たった２０B払うだけで行けるプチラオス。
でも行くにはボートに乗らなくっちゃいけないので…
１ボート４００B（統一価格…６人乗り小の場合）なんで1人旅には堪えます…
ともかく上陸しましょう。
看板…
さすがに元フランス領（たしか）なだけあり、フランス語？表記ですか。
この島自体はほぼお土産屋だけ（一部食堂もあり）と言う感じです。
こっちも…
長崎の出島的な雰囲気でしょうか？
お土産屋には酒タバコ民芸品などなどラオスだけでなく、ミャンマー中国の製品も売っています。
これなんかコブラ酒（有名らしいです…１００Bだって）。
私はお土産のタバコを買いつつ自分はビアラオ（ラオスビール）をぐびぐびやってました。
さて、いくつかのHPでも話題になってるこの看板。
”どこから２６６ｋｍやねん”とか突っ込まれているようですが…
たぶん”船でルアンパパーン（ラオスの昔の都）まで２６６ｋｍ”でしょう。
ビエンチャンまでは３００ｋｍ以上あるし他に思い当たりませんよ。
帰りに写したルアゲオグットソンタム。
やっぱ変だよこれ。
Feb./'08
評価
★☆☆☆☆：行くか行かないかはお任せします…
寸評
やっぱり行くのに船チャーターってのがきついですね。
５～６人の団体様なら気にならないと思いますけど…
あとはビアラオ呑みたい人にはお奨め。
でも去年の1月から、ラオス14日まではビザなしで入れるようになったし…
メリット薄いかな？
Google earth 座標（分かるやつだけね）
20° 19'44.18" N
100°05'43.76" E
View 変スポ in a larger map
0 件のコメント:
コメントを投稿