先のワットバーンノムコーに来る途中に偶然見つけたこのワットナーターンノーク(วัดหน้าต่างนอก)。
チャーンビール工場の手前、川の反対側(アユタヤ側)にあります。
名前も知らない中で、バスのお金回収のおね~ちゃんに必至に説明、なんとか門の前で降ります。
こんな感じ。
ヤックと隣のおっさんが期待を感じさせます。
門から500m以上歩いて、ようやくお寺が見えてきました。
中のお堂の前にはやっぱり彼らが待ち構えています。
奥にも大きく新しそうなお堂があります。
このナーガが3匹(階段2本平走)の階段はあまり無いのでは?
よく見るとナーガの下の人も仏陀ではなくさっきのひげのおっさん…
ちなみにこのお堂、閉まっていました…当然参拝客もいません。
よく見るとお堂の周りに鳥のフンが足の踏み場も無いぐらいあります。
どうもすでにハトの住処になってしまっているようです。
こっちの仏陀の両側には、何故か亀が両脇を固めています。
こっちはプラメートラニ像。それより手前のトカゲ?の像は何でしょう…
Feb./'08
評価☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
寸評
う~ん、入り口のでかいコンクリ像が期待を持たしてくれたんですけど…
お寺自体は微妙ですね。まあ、あの手のコンクリ像が気になる人は寄っみてもいいのでは?
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 19'03.08" N
100°27'15.71" E
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