チャイヤプーム市街の東寄りにある、このワットプラーンクー(วัดปรางค์กู่)。
この、ほのぼのとした門の絵からして、何かやる気の感じられないこのお寺。…ってか、お寺の名前の部分、欠落してるよ~~

ここの主はこの仏陀。
サイズは8m程度と思われますが、なんと言ってもこの…いやらしそうなご尊顔がどうにも気になります。

境内には、他にもプラメートラニ様とかもいらっしゃるんですけど…

でも、ここの本当のメインはこっちの門の外にある、クメール遺跡のほうのようです。
大体お寺の名前がプラーンクー。
プラーン=クメール式仏塔
クーは…何でしょう…手持ちの辞書には載ってませんでしたが、この手のクメール遺跡の名前にチョコチョコついていますので、ソレ系のものをあらわしていそうなのですけど。
つ~か、こっちは通りを通っているといやでも目に入る場所にあります(カーブの途中のアウト側なんで、いやでも目に入る)が、お寺のほうは遺跡に気を取られ、止まってからはじめて気付くレベルです。

写真これしか残っていないんで、切り取り拡大ですが、レリーフも何もありません。

May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
まあ、お寺自体にまったくお勧めする要素が見当たりません…あの大仏だけですかね。
上にも書きましたがメインは遺跡。
でも遺跡も、瓦礫をとりあえず積んだレベルで、特にまぐさ石等の装飾も残っていず、「本当に昔こんな形だったの?設計図も写真も何もないのに」といった感じ。
両方合わせてやっと★1つってところでしょうか?
Google earth 座標(分かるやつだけね)
15° 48'21.84" N
102°02'38.90" E
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