チャイヤプーム編、終了しました。
間に、ちと古い話を2つほど挟んで、そのあとはコンケーン編に移行予定です。
ちなみに時系列で言うと、チャイヤプームよりも1が月前に行ってたんですけど…忘れてました。

あと、ようやく記事アップまでの期間が1年以内になりましたし、ちょっとペースダウンします。
記事書ききれなくなってきたし。

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逆引き検索 / search from map

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

26.5.08

Wat Prang Ku / Chyaiya Phum

再訪

チャイヤプーム市街に戻ってきました。
パーヒンガーム国立公園訪問が一日がかりだと思っていたのですが、思ったよりも早く戻ってこれましたよ。
せっかくなので、久しぶりにプラーンクーでも行ってみるとしますか。


脇にあった石碑。
タイ語表記なんで、まあ新しいものなんだと思いますが、なんでわざわざケースに入れているんでしょうね。


とりあえず、遺跡の外、南東方向から眺めてみました。
前に来た時は、それほどクメール遺跡に興味がない?頃だったからか、妙にあっさりしか見ていませんでしたが、今見るとなかなかですかね。


正面側です。


とりあえず中にはいりますかね。


ということで、塀の中にやってきました。
ぶっちゃけ中にあるのは、中央の祠堂と、左手にある経蔵のみです。


まずは中央祠堂。
サイズは小ぶりですが、一応トウモロコシ部分もちゃんと形を保っています。
まあ、積み直しているとは思いますが。


入口上部には、たくさんのレリーフがありますね。


破風部分。
上の人は観音菩薩?らしいのですが…
上半身の石だけ色違うし、もしかして復元部分なのかな。


まぐさ石
プララーフーさん以外、よくわかりませんね~
もちろん摩耗のせいもありますが、ただ単に私の知識不足です。


中はこんな感じです。
先ほどのレリーフは、みんな拝殿についていて、その拝殿の奥にプラーン…
仏塔が建っているといった構造になっています。


プラーン部入口上のまぐさ石。
摩耗してほとんど分かりません。


で、プラーン内部には…
お約束のように仏像が安置されていました。


これは上のせり出し構造の様子です。
光漏れも無くしっかりと積まれているところは、評価してもいいかな。


それで、中央祠堂の右斜め前…
南東方向には、経蔵があります。
こちらは屋根どころか壁もほとんど残っていませんが、なぜか前面の壁だけ形がしっかりしています。


正面から。
こちらも正面の破風とかのレリーフ”だけ”が、しっかりと残っています。
というか、レリーフのある部分だけまじめに修復したということでしょうかね。


破風部分。
色々と人物だか神様だかが表現されているのは分かりますが…
何を表しているかさっぱりわかりませんね。


まぐさ石は、乳海撹拌の様子らしいです。
まあ、言われてみるとそれらしくも見えますが、やっぱり狭い中で表現するのは難しいのかな。
(アンコールワットのやつがすごすぎですかね?)


経蔵の中は…
まあ、見ての通り草生えまくりです。
こんな感じ?→ www
奥に申し訳なさそうにヨニが置かれていますが…
いつも思うんですけど、本来ヨニとリンガってセットなんですよね。
でも、リンガが残っているヨニ、ほとんど見たことない気がします。
みんな持っていかれちゃったんでしょうかね。


ということで、改めて経蔵から祠堂を見てみました。
南東方向から見ているってことですね。
では、今回もぐるっと周ってみましょう。


これは祠堂を南西側から見たところです。
右手に先ほどの経蔵、奥には東門が見えています。
祠堂は…
南、西共にレリーフ全くありませんね。


これは北西側から。
北側もさみしいものです。


で、これが北東側から見たところ。
北東側には経蔵はありませんので、こうやって離れて眺めることが出来ます。
ちなみに祠堂の前の部分の土台?は、テラスとの事。


最後に、北東部にあったバライ越しにもう一度…


Jul./'17

以下過去の記事


チャイヤプーム市街の東寄りにある、このワットプラーンクー(วัดปรางค์กู่)。
この、ほのぼのとした門の絵からして、何かやる気の感じられないこのお寺。
…ってか、お寺の名前の部分、欠落してるよ~~



ここの主はこの仏陀。
サイズは8m程度と思われますが、なんと言ってもこの…いやらしそうなご尊顔がどうにも気になります。



境内には、他にもプラメートラニ様とかもいらっしゃるんですけど…



でも、ここの本当のメインはこっちの門の外にある、クメール遺跡のほうのようです。
大体お寺の名前がプラーンクー。
プラーン=クメール式仏塔
クーは…何でしょう…手持ちの辞書には載ってませんでしたが、この手のクメール遺跡の名前にチョコチョコついていますので、ソレ系のものをあらわしていそうなのですけど。
つ~か、こっちは通りを通っているといやでも目に入る場所にあります(カーブの途中のアウト側なんで、いやでも目に入る)が、お寺のほうは遺跡に気を取られ、止まってからはじめて気付くレベルです。



写真これしか残っていないんで、切り取り拡大ですが、レリーフも何もありません。



May/'08
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
まあ、お寺自体にまったくお勧めする要素が見当たりません…あの大仏だけですかね。
上にも書きましたがメインは遺跡。
でも遺跡も、瓦礫をとりあえず積んだレベルで、特にまぐさ石等の装飾も残っていず、「本当に昔こんな形だったの?設計図も写真も何もないのに」といった感じ。
両方合わせてやっと★1つってところでしょうか?

Google earth 座標(分かるやつだけね)
15° 48'21.84" N
102°02'38.90" E


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