つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

27.9.18

Wat Santi Nikhom / Lampang

ランパン市街から西南西に約16km…
というか、先回来た、ポーンローン集落温泉のちょい北の、周りは農地で集落はぽつぽつしかないようなところまでやってきました。
ここに、去年の後半に急に評判になった地獄寺があるらしいんですよね。
存在は知っていたのですが、場所はなかなかわからず、先回のランパン訪問時に間に合わなかったんですよ。
お寺の名前は、ワットサンティ二コム(วัดสันตินิคม)というようです。



う~ん、どこに地獄があるんでしょうね。
境内はちょっと広そうですが、パッと見それっぽいものは見当たりません。



横にあった廟。



一瞬ビリケンさんかと思ったけど違った…



まあ、とりあえず右に見える礼拝堂から手当たり次第にのぞいていくとしますか。



入口のスフィンクス。
もしかして違う?



内部は、まあ予想通りというかなんというか…
我々観光客には無縁な感じですね。



で、その礼拝堂の右斜め前方には、結構な大きさの立像と、仏塔?が建っています。
どちらも作りかけなのが残念です。



まずは立像から。
足場が邪魔すぎて、顔とか全然見えないよ…



まだ手も作りかけなんですね。
しかし、ここまで来ると、両手とも下におろしているポーズしょうし…
角度等を考慮すると、マスオさんポーズとか?



で、こちらは後ろの仏塔…なのかな?
仏塔と建物のハーフみたいな感じっぽいです。
こちらもまだ作りかけで、外壁もコンクリ剥き出しのようです。



でも、先塔部だけは、しっかり完成済のようですが。



ここから登れるようですよ。
ええっと…
よくわからんけど、3階には天国が、4階には涅槃があるようなことが書いてありますね、たぶん。
でも、今が何階にいるのかがわからんよ。
まあ、仮で今いるところを1階として考えますか。



ということで、ちょい登るとすぐに2階に到着します。
当然ですが、めっちゃ作りかけですな。



正面の白い人。
どなたでしたっけ?



それよりも、こちらの立札…
細かいことはよくわかりませんが、地獄の国へようこそってことみたいですね。
階段の絵と矢印の感じからすると、階段を下りていくってことかな?



建物の中はこんな感じです。
当然作りかけなんですが…



パッと見すぐわかるぐらい怪しそうな、下りの階段がありますね~



でもまずは、この2階部分?をボスだけ見ていきましょう。
といってもこんな程度ですが。
周りの木を模した柱とかが完成したら、もう少しかっこよくなるのかな?



では、あらためて地獄への階段を下りるとしますか。



おおっ…
赤いライティングが、気分を盛り上げてくれますね。



と、地獄の一丁目でさっそく閻魔様がお出迎え。
ここで罪状を言い渡し、それぞれの地獄に配分…
といった手筈なのかな。
ええっと、左側が入口で、右側が出口みたいですね。



しかし、こんな感じで睨まれたら、おしっこちびっちゃいそうです。
写真だとわかりませんが、この閻魔様がずっとぶつぶつとつぶやいているんですよ。



周りの壁もこんな感じで雰囲気Max!
と、油断していると…



ギャー!!
後ろにこんなのいましたよ~
風で服をヒラヒラなびかせるなど、細かい演出も。



カオ…入口の中は…
うぉっ!
なんかすごそうな世界が広がっているようです。
さっそく行ってみましょう!



基本的には、こんな感じの地下空間に、所狭しと立体地獄絵図が配置されていて、そこを一周するように回廊が作られているようです。
おそらく最後はさっきの出口側ってことでしょうね。
しかし、とにかく足の踏み場もないぐらい、ぎっしりと亡者や獄卒が敷き詰められていますね~
下りられないけど。



で、そのところどころに、このような巨大ピー型亡者が待ち構えているといった感じです。



しかも、皆さん少しずつデザインが違うのね。



さらに、後ろの壁などのところどころにも地獄絵が描かれていて、まさに地獄尽くしといったところでしょうか。



とにかくあまりの密集陣形のため、それぞれの罰のシーンを切り取って写真に撮るのも難しいですよ。





しかも、この背景の地獄絵のやっつけ感が愛らしいです。



急に顔だけリアルに…



こちらの模様はどんな意味なんでしょうね。



こちらの地獄は、コンクリ像と背景の地獄絵の融合かな?
コンクリ像単独では、まったく意味わかりませんが、同じテーマの一部と考えれば、何となく…



さて、地獄はまだまだ続きますよ~
このあたりは地獄ツリーが林立するエリアみたいですね。
というか、回廊脇に立ち並ぶ柱を、地獄ツリー風に仕立てたって感じかな?
結構考えられていますね。







この、時折入ってくる後ろの地獄絵のキッチュな感じが何とも…



とにかくこんな感じで、これでもかというぐらい地獄ツリーエリアが続きます。







ようやく中間地点あたりに来ました。
回廊にぐるっと囲まれたエリアは、基本的に地獄鍋や、地面から生えている亡者たちで埋め尽くされたエリアになっているようです。
こんな感じに、とにかくごちゃごちゃのカオス状態です。



あまりの物量優先主義のためか、1体1体のクオリティーはこんな感じです。





もちろん内側部分も地獄ツリーは林立しています。



こ、怖い…
絵師も複数人が携わっているのかな?





地獄鍋その1。
鍋自体もぎっしりですが、その後ろのカオス感伝わりますでしょうか。



こんなところにも顔が!
結構微妙なところにこだわりが見受けられます。





お次の鍋。
なんかここだけ少しスペースに余裕がありますが、これから増設予定があるのでしょうか。
それとも、こいつがメインの鍋?
グリーンにライトアップされていますし。



しかし、鍋の中の方々、それぞれ結構個性的なお顔をしていますね。
しかも悲壮感とか全くなし。



今から鍋に投入するところかな?
周りの皆さんも嬉しそう?
万歳しているようにしか見えませんよ。







あ、地獄鍋の絵だ。
なんかどんどん手抜きになっていってません?



その前で繰り広げられている光景。





はい、次の地獄鍋の皆様~
なんか楽しそうに見えてきました。





さて、どうでしょう…
大体2/3ぐらい来たでしょうか。
相変わらず、個性的なピーが立ちはだかってきます。



この地獄一番の大物の鍋っぽいですね。
緑にライトアップされていて、他のとはだいぶ雰囲気が違います。




なんか他の地獄鍋に比べて、だいぶ丁寧なつくりしていません?
色のせいかな?



ぎゃ~!
と、こんな感じ。



ああ…
仮面ライダーに改造手術されてしまうよ…



り…リンボーダンス地獄かな?



またまたゲートキーパーが待ち構えていますね。
あと1/4弱…
もうすぐで出口みたいですよ。



なんか回廊外側には、おパンツ一丁の皆さんずらっと整列していますよ。



ああ、獄卒トラベル地獄行きツアー参加の罪人さん達と、添乗員さんでしたか。



さかなクンだ!



回廊内側は、相変わらずの地獄絵図が続いているようですが。







で、ようやく出口に到着っと…
さっきの罪人さん達の行列は、閻魔様のお裁き待ちの行列ってことかな。
いや~満足満足…おなかいっぱいですよ。



と言いながら、もう一周してきました。
一応駆け足ですけど、動画で閻魔さま~出口まで一通り映していますので、雰囲気ぐらいは伝わるかと…



さて、おなか一杯というより、胃もたれしそうなぐらいなボリュームで、精神はズタズタですが、一応塔の上ものぞいてみましょうか。
気分転換というか、口直しですな。



1つ登って3階と思われる階に到着。
脇にはこんな感じに回廊になっています。
で、下から見えていましたが、この階も一応内部に入れるっぽいですよ。



あ、大仏発見!
この塔の南の方向ですね。
後で行ってみましょう。



う~ん、まだまだほとんど手が付けられていないようですが…
本当にこれが天国になるのかな?



では、4階に向かいましょうか。



この階層はもうこの入り口だけで、ぐるっと回るような回廊などはないようです。



内部はこんな感じで、思ったよりも上に高さがありますね。
仏塔の結構な部分は空洞ってことかな。
一応これが涅槃…らしいですが…
真ん中のケース?は、ガラス張りになっていて、中のものは結構厳重に管理されていますね。



これは仏舎利かな?



ケース下には、干支の動物が描かれています。
でも、今私は東側から入ってきたのですが…
干支で東を表す動物ってうさぎさんのはずなんですけど、ここでは牛…
ちょっとずれていますね…
違う意図で使われているのかな?



で、このドームの壁一面にはこんな感じにぎっしりと仏像が埋め込まれています。
やっぱり皆さんから寄付金をむしり取るための奉納グッズだったのかな?



そして、柱の表面はこのようなきらきらタイルで装飾されています。
最近この玉虫色タイル、人気なのかな?



4階から、正面の立像を眺めたところです。
う~ん、緑色の布が邪魔!



で、この位置から眺めた尖塔部分。
やはりここにもきらきらタイル多用しているようです。
最終的には、塔の半分ぐらいは、このようなきらきらで覆われるんでしょうか…



では、改めて南側にある大仏様のほうに行ってみますか。



ということで、大仏殿の前まで来ました。
といっても、建物の上に大仏が乗っかっているだけなんですね。
サイズも思ったよりも大きくなさそう…
(まあわかってましたが)



入口のドラゴン君。
コンクリ地獄同様、ディティールについてはあまりこだわりとかなさそうです。



大仏殿の前には、蓮の花に乗った観音様もいます。



で、大仏様のアップ。
だって、これ以上近づくと見えなくなるしね。
上に登れるような作りでもなさそうですし。



で、大仏殿の中はこんな感じの、開放的な作りになっています。



奥の方々。
仏陀のお顔もですが、手前のお坊さんたちも含めて、なんか顔が怖い…



天井の四角い穴の内側には、仏陀の生涯の絵も描かれていますよ。
サイズと場所の関係上、4枚しかありませんが。



ところで、先に大仏殿に来てしまいましたが、先ほどの地獄仏塔と大仏殿の間に、このような謎ゲートが立っています。
当然何かあるんだよね?期待していいよね?



ということで、こんな感じに微妙に整備された通路を奥へと入っています。



あ、さっきの大仏殿の横の壁に、謎の絵発見。
テーマは、お釈迦様の修業を邪魔する魔王の娘たち?
絵はちと古そうなタッチですが、なかなかお上手です。
でも、思いっきり色褪せちゃってますね。
たぶん内部の絵と同時期に描いたんだと思いますが…



で、奥にあったのがこちらの仏塔。
ああ、確かに塔の前からちらっと見えていましたけど。
ここも下は建物で、上が仏塔みたいな感じなつくりなんですね。
イメージ的には、ランプーンのワットチャームテーウィーや、チェンマイのワットチェディリアムナーンのワットパヤーワットなどのような系統の仏塔を模したんでしょう。
まあ、歴史は全然なさそうですが。



今回も近づくと見えなくなりそうなので、今のうちに上部を堪能しておきましょう。
う~ん、ちょっと遠目でよくわかりませんが、もしかして仏像たち石を掘って作られています?
そうだとしたら…
金余りすぎですよ!



入口は…
開いてますね!
では中に侵入してみましょう。



む~ん、何と言ったらよいものやら…
普通といわれると、いたって普通ですね。
色も地味だし、絵もないし、でかい仏像とかがあるわけでもない…



とりあえず手前の石の仏像。
このサイズで、これぐらい出来が良いのなら、個人的に欲しい!
日本でこの手の仏像買おうとすると、めっちゃ高いんですよね~



奥はこんな感じでお坊さんに占領されている…
と思いきや、地味な色の仏像が陣形を布いていますね。
あまりに溶け込んでいて気づきませんでした。



で、このガラスケースの中の方がご本尊様…かな?



あ、天井に立像軍団の絵が!
みなさんちょっとづつポーズが違うんですね。
タッチもちょっとかわいらしいですし。
こんな模様のマスキングテープがあったら、すごく欲しい!



窓ガラスの模様も吹きガラスなんですね。
なかなか頑張っていますが、こういうのどこで作られているんでしょうか。



階段上から、最初の仏塔を眺めてみました。
位置的には斜め後ろ側を見ている形になります。



ところで、この階段下の部分にも、入口がありますよ。
何かあるのかな~



あ、閉まってるよ。
中は…
まあ、あまり観光客には関係なさそうな部屋みたいですね。



こっちの建物は、ピピッタパーン…
博物館?
何があるのかな~



って、こっちも閉まってますな。
なんか微妙なガラクタ?が、ちょろちょろっと置かれているだけ…
って、あれは!!



マッカリーポン、いわゆるわくわくの木に成る人型の実じゃないですか!
タイ語でも表記されていますし、間違いなさそうです。
しかも、不自然なぐらい人の形してません?
く~っ!そばで見られないのが悔しい!



さて、気を取り直して…
大仏殿の、さらに南側のエリアにやってきました。
なんか小さなお堂があって、手前にカラフルリボンがいっぱい奉納されていますね。
なんでしょうか。



入口。
カラフルなのはリボンじゃなかったですね。
こういうの、何て呼べばいいのかな?



中は、シンプルながら、統一感のある配色で、壁に立体レリーフもあって、悪くないんですが…
もうおなかいっぱいで、好奇心もだいぶ薄れてしまってますよ。



さらに奥、南側にはこんなピンクな…
何ていうのかな?
仏陀カプセルホテルかな。



ぐるっと1周、このように穴が開いていて、そのそれぞれに仏像やお坊さんの像が配されてます。
でも、微妙ですね~
もう他に面白そうなものはないのかな~



って思っていたら、四隅に変なのが隠れていましたよ。
ええっと…
ターオウェーッスワーン?
よくわかりませんが、たーれっく先生のブログによると、多聞天だそうです。



こちらはプライン…
インドラ神かな?



プラヨム?
ヨムヨムヨミヨミヤミヤマ…
ああ、ヤマ、閻魔様でしたか。



ああ、危ないな~
躓くところでしたよ。



お次は…
ん?
礼拝堂っぽいのがありますね。
今まで地獄以外でまったく人と遭遇しなかったんですが、こちらにはぼちぼち集まってきているみたいです。
タイ人達にとっては、今まで見てきたものよりも、よっぽど興味のあるものがここにあるってことですね!
何でしょうね~



とりあえず手前のぷらメートラニー様。
ケバく見えてしまうのは、水色のアイシャドーのせいかな?



入口は、どこにでもありそうな感じですが…



ちょい大きめの仏像はありますが、中もよくある感じな、ちょっとごちゃっとした感じですね。



奥では、説法なのか、おまじないなのかわかりませんが、お坊さんが何か唱えています。
タイ人が集まってくるわけですね。
私には縁のないところのようです。



ところで、このウィハーンの脇に、さらに奥…
西のほうに向かう脇道があるようです。
といっても、ここからは抜けられないようですが。



小路の入り口脇には、仙人っぽい像が並んでいますね。
毒食わば皿まで、行ってみましょう。



小路の脇には、ぽつぽつと仙人の像が配置されています。
でも、何かが違う気が…
微妙に漫☆画太郎先生入ってます?



セクシーポーズ。
つ~か、ここ、ヨガポーズ仙人エリアなのかな?



確かにこんなやつもいますけどね。
足釣っちゃったようにしか見えないよ~



他にも自然の木を利用した、釈迦の修業シーンとか…
後ろの木は菩提樹なのかな?



他にもお説法のシーンや…



涅槃のシーンもばっちり。
いわゆる仏陀の生涯庭園なんですね、ここ。



一応涅槃仏様。



ん?
あそこに何かありますよ。



なんか人工的に石を積んで作られた建物?の上に、仏塔が立っているのかな?



建物部の入り口。
なぜかガラスの扉が設置されています。
雰囲気が台無しですよ~



ええっと…
まあよくわかりませんが、ルアンポーティントーさんの洞窟ってことかな。



中は…
微妙ですな。
形も四角いし、特に面白そうなものもなさそうです。



一応最奥部。
まあ、こんなもんですな。



お隣にはピンクの建物もありますが…



こっちはお坊さんだし、鍵かかってるし。
タイ人もタンブンできないじゃん。



あ、天上天下シーン発見。
でも、手の上げ方が中途半端ですね…



で、本堂。
もちろん閉まっていて、中には入られませんでした。
ま、これで大体境内全体見終わったかな?



ああ、そういえば道路沿い中央部が、本当の入り口だったみたいですが、その正面にはこのようなプールがあって、一応天上天下君もいましたよ。



なんか、えらくかわいらしいお顔していますが。



で、その背後には、プラメートラニー様が…



って、あれ?正面側にも色違いのプラメートラニー様がいたんですけど…
どっちかが偽物?



Feb./'18
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
まだまだ作りかけですが、地獄あり、大仏あり、その他も見どころが点在していて、ボリューム満点です。
で、肝心の地獄なんですが…
面積的な意味での規模は、それほど広いわけではないんですけど、その密度が圧倒的です。
密度の点だけで言えば、タイの地獄トップクラス確実です。
密集しすぎて、どこを見ていいのか迷っちゃうのが欠点といえば欠点かも。
他の地獄と違い、亡者や獄卒らとの触れ合いができないのは、少し残念ですが、この暗くて狭くて、真っ赤な不気味な空間の中で、閻魔さまが延々とぶつぶつつぶやいているのが聞こえてくる…
タイ人の子供達にとっては、お化け屋敷みたいに感じるのかな?
ともかく、完成が楽しみなお寺です。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 18°14'56.48" N
 99°20'38.47" E



2 件のコメント:

Cougue さんのコメント...

マレーンポー様、こんばんは。
やっと出ましたね(笑)

地獄も凄すぎるけど、地獄以外もかなり充実しており素晴らしいですね!
画像を見る限りだと北部の地獄寺ではチェンマイ県S郡の某超絶地獄寺の次にクオリティが高いと思います。
一刻も早く行ってみたい地獄寺の1つです(笑)

マレーンポー さんのコメント...

Cougue様
おはようございます。
ようやくですよ!
最近あまり新しい地獄が見つからないので、そんな中でのこれですから、特に感動もひとしおです。
面積的には小さいですが、罪人と獄卒の数では他の地獄に負けてませんよね。
個人的には、ワットフアイプラシットもなかなかだと思いますけど…
(チープさも含めて)
最近北タイでは地獄が熱いのかな?