先ほどの学校内の宿駅から、西に2kmほど…
というか、このエリア最大の遺跡を擁する、パノムルン山の麓の、集落の一角にやってきました。まあ、今更説明することもないと思いますが…

遺跡があるんですよ~!

まわりを集落に取り囲まれている割には、結構広めのスペースを貰っているようで…
住民の方々に大切にされているってことなのかな?

ああ、この遺跡の名前は、クディルーシーバーンノーンブアラーイ(กุฏิฤๅษีบ้านหนองบัวลาย)という、ジャヤーヴァルマン7世時代に整備された、施療院の1つだそうです。
最大版図時代なので当たり前なんですが、ジャヤーヴァルマン7世絡みの遺跡、多いですね~
とりあえず、遺跡正面は…
あれ、テラスかな?

ということで、テラスから、遺跡方向を眺めてみました。
結構テラス広いですね~

脇には、使われなかった遺跡の残骸が、無造作に積まれています。
そして…

牛がこっちをチラチラと見てくるよ…
警戒されてるのかな?
あんなのに突進されたら、死ぬよね、きっと。

ということで、そーっと、そーっと、興奮させないように…

東門というか、入り口。
微妙に南寄りなのは、もちろんお牛様にビビっているからです。

パーツ自体は、ほぼオリジナルなのかな?
窓枠。
まあ、いいや。
入ってみましょう。

門の中から、祠堂を眺めてみました。

周壁の中に入ってまいりました。
と言っても、いつものごとく、周り全体を写真に収めることが出来ないので…

動画で堪能してみてくださいな。
では、まずは主祠堂から見ていきましょう。

塔の上のパーツ、オリジナルかな?
そして、ここもラテライトに直接模様が彫られているんですね。
入り口。
では、お邪魔させてもらうとしますか。

ええっと…
手前の部屋は、やっぱ何もないのね。

奥も空っぽやん…

一応、天井のせり出し構造を…
これが崩れてきたら、確実に死ぬよね?

祠堂の右正面のこれは、まあ、経蔵なんでしょう。
基壇しか残ってませんが。

経蔵からみた祠堂。

アップ。
やっぱ斜めからの方が見栄えがいいですね~
さらに尖塔アップ。
あの黄色っぽいのは、苔とかカビとかなのかな?
と、それでは…
言わなくてもわかりますよね。

南側から。

南西側…
目が~目が~!

西側。
むしろ、太陽を祠堂の陰に隠しちゃったほうが良いね。

北西側…

尖塔部アップ。

北側…

ところで、あまり整備されていないのか、草ボーボーで、ズボンにくっつき虫が付きまくって、もう最悪~
で、北東側。
なんでこんなに寄ったのかって?
いや、少しでも草の少ないところを通りたかったんで…

内側から見た東門。

では、遺跡を眺めつつ…
さよなら、さよなら、さよなら…

いや、もうチョイ角度付けたほうが良いかな~
ま、こんな感じかな?

Jul./'19
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
比較的元の姿を残していると思うのですが…
どうなんでしょう。
場所が場所だけに、ご近所の方々の、良い憩いの場になっているようで、何組かがお弁当食べつつおしゃべりしてましたよ。
ただ…
おそらく、たいていあの牛たちが我が物顔で草喰ってるんで、思ったように見学できないかもしれません。
私も、牛に行く手を阻まれて、バライとか見られませんでした…
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°31'53.4" N
102°57'42.9" E
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