高僧霊廟寺から、西に15kmほど…
お隣のスリン県の、南の山際にやってきました。あそこの門が、目的のお寺の入り口のはずなんですが…

あ、コブラと仏陀。
コブラって、仏陀とどういう関係?
それはそれとして…
肝心のお寺は、ここからまだ2kmほど先なんですよね~
ともかく行きましょう。
ん?
なんか、人工的な岩みたいなものが見えてきましたよ。

分かりますか?
ナーガさんの顔が、人工岩から飛び出しているんですよ!

ああ、お寺の名前は、ワットカオサーラーアトゥンターナジャーロー(วัดเขาศาลาอตุลฐานะจาโร)って読むのかな?
難しい…

ということで、あんぎゃ~!
ああ~人が飲み込まれていくよ…

デカい~っ!
そして、鼻の穴が1つしかない…

ナーガの舌。
では、私もナーガに飲み込まれるとしますか。

ナーガの胎内は、こんな感じにかまぼこ状の筒みたいな感じになっていて、床は階段ではなく、傾斜が続くという構造になっているようです。
周りに描かれているのは…

仏教関係の絵ですよね、まあ…

でも、絵が描いてあるのは、入り口付近だけで、後は殺風景な光景が延々に続きます。
書きかけなんでしょうね。
しかし、遠いよ~

ねぇ、ま~だ~?
この傾斜が微妙に足に響きますよ。

採光&換気用の窓。
でも、外の景色はずっとこんな感じっす。

おっ?
まさか出口の光とか?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
出口や!

って、めっちゃ車走ってるじゃん。

ナーガクンの尻尾と…
肛門だよね。

象さんの模様が怖い…

ちなみに、今登って来た、ナーガ君の胴体。
こんな感じに、一直線…
もう少しつづら折りとかにしてくれると助かるんだけどね~

とりあえず、人が集まっている、あっちの方に行きましょう。

こちらの仏塔は…
柵からして閉まってるし。

到着~
なんかだだっ広いスペースだけが、無駄に広がっています。
う~ん、景色良いですな~
ってほどでもないかな?
まだ、少し低いからでしょうか。
そして…何もないね。

ん?
仏塔の脇に、ジオラマ池がありますね。

スントンプー関係かな…

断髪の義でした~
ってことは、このスアデーンはお釈迦様で、脇の水没君は従者ってこと?

それで、この先なんですけど、こんな感じに2手に分かれているみたいです。
両方行く余裕はないので…
もちろん、大仏様のいる方をセレクトです!
でも…

これ、歩いて行く距離じゃないよね…

ということで、あっという間に麓に戻ってきました。

そして、ナーガ君の脇に続く登り道で、上まで行っちゃいましょう。
おっ、1つ目の見どころらしきもの発見。
タイ語もそう書いてありますが、写真だけでもすぐわかりますね。
仏足石ですな。

こんな道を200mほど進むと…

あっ、なんかドームがあったよ。

結構頑張ってますが、ドームで守らないといけないぐらいのものなのかな?

その、ドームの中央にデカい石がありますが…
これが、仏足石かな?

う~ん、確かに仏足石のようですが…
見えん!

角度変えようがダメなようです。
見ること前提じゃないのかな?
お次は…
さらに何kmも先に、こんな表示がありましたよ。
ええっと、ルアンポータンジャイ(หลวงพ่อทันใจ)と、ジャオメークワンイム(เจาแม่กวนอิม)…
仏像と観音像ですな。
まあ、行ってみましょう。

いきなり、こっちにお尻向けてる観音様に遭遇しちゃいました。

正面から。
これ、石を彫って作ってあるのかな?

子分。
いつもの子供じゃないんですね。

その先には…

磨崖仏じゃん!
めっちゃヒンドゥー的な…
でも、”仏”じゃないかな。
磨崖デバダーとか?

おっ、なんか奇岩がありますよ。
これも、プープラバート歴史公園とか、プーパーテープとか、サオチャリアンとかと同じような、自然のものなのかな?
これ1つしかないですが…
でも、タイ人の皆様は、そんな奇岩、巨石等には興味がないようで、せっせとタンブーンにいそしんでいます。

せっかく、目の前にこんな絶景が広がっているのにね~
そして、あの奥には、カンボジアの大地が広がっていると…
といっても、まだ何kmもありますし、国境で崖になっていて、カンボジアはその下なので、視界に入ることはないんですけどね。
ロマンですよ、ロマン。

で、その巨石の脇には、涅槃仏の磨崖仏、いわゆる『磨崖涅槃仏』(多分私の造語)が、そして奥にはホワイト仏陀が鎮座しています。
あの、白いやつが、ルアンポータンジャイさんかな?

とりあえず、磨崖涅槃仏。
まあ、明らかに新しいものなので、ありがたさは低めかな?

そして、ルアンポータンジャイさん。
まあ、サイズも造形も中途半端ですね。

では、この崖に沿って、もう少し奥に行ってみるとしますか。

あ、また磨崖仏あった…
断崖の上で瞑想するお坊さん像…

つ~か、ここからの景色が一番きれいじゃん。
邪魔な木々もないしね。

さらに修行中のお坊さんエリアが続きます…
これで最後かな?
それで…
あとは、大仏様だよね~

う~ん、台座詐欺かな?
全体の3分の2がナーガ君じゃん。

ちょっと下ぶくれですな。
…平安時代なら、あるいは…

せめて、もうちょっとデカかったらね~

Jul./'19
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
ナーガスロープが圧巻!
この発想は、日本じゃなかなかありませんからね~
いろんな意味で。
ただ…
ナーガスロープを見たときが、興奮最高潮で、あとはどんどんトーンダウン…
まさに、竜頭蛇尾を具現化したようなスポットでしたよ。
ぶっちゃけ、そのナーガスロープを堪能するだけでも十分かも。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°25'53.0" N
103°56'02.3" E
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