祝!1900スポット!
何もないけど。

ムーン川を見守るように立っているナーガが魅力の、ワットパーパークドームで、1900スポット目になります。
正確には記事数なんですけどね。

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

23.12.19

Prasat Ban Bu / Buriram

先ほどの不遇な施療院から、北に4kmほどのところに、学校があります。
まあ、学校の名前はこの際どうでも良いんですけど…


いかにも、クメール遺跡県…ブリラム県の学校って感じですけど…
勝手に入っていいのかな?


な~んてね。
門が開いている=入っていいだよね?
え?違う?
まあ、済んでしまったことを悔やんでも仕方がありません。
ということで、ここもクメール遺跡があるんですよ。



名前は、プラーサートバーンブー(ปราสาทบ้านบุ)といい、ジャヤーヴァルマン7世の時代に整備された、宿駅の1つだそうです。
まあ、クメール王朝最盛期の頃ってやつですよ。
それよりも…



なんか、あきらかに、祠堂のラテライトが新しいんですけど~
どういうこと?
先達の方々のHP(ここや、ここや、ここなんか)を見る限り、どれも修復されていない、ぼろぼろ状態のはずだったんですが…
一番新しいので2014年なので、本当にここ数年で魔の手…じゃなくて、修復の手が入ってしまったようですね。




なんか、不自然にパーツが組みつけられていますが、あれは一応オリジナルパーツなのかな?



入り口部。
内側の枠のパーツはともかく、外側の枠はめっちゃ新しいよ…





あっ、レリーフがある。



これは、どうなんでしょうね~


内部はこんな感じ。
こうやって見るとわかりますが、別にすべてが新しいラテライトってわけではなく、入り口、出口側と、祠堂上部のみ(といってもほぼですが)が、新しいラテライトで、修復された部分っぽいです。



入り口に立ちふさがるヨニ。



天井はばっちり真新しいラテライトで修復済。
まあ、上から荷重がかかった方が、左右の壁のオリジナル部分も崩れにくくなるってことなのかな。



その、オリジナル壁のうちの、南側にある窓。



ちゃんと、スリットが収まっていたであろう、穴が空いてるんですね。



他の窓も、同様な感じ。



で、こちらは奥…
出口側です。


こっちのヨニの方が、原型保ってますよ。



出口…
といっても、ここから出ても仕方がないんですけど。



出口側から、入り口側を見てみました。
って、あ~っ!



入り口周りに、いくつもレリーフが残ってんじゃん。



この辺りは、オリジナルくさいですね。



これも…
って、これ、最初のやつか。



ということは、最初入り口に入るときに見たレリーフもオリジナルっぽいですね。
同じ砂岩に彫られていますし。


ということで、とりあえず外に出てきました。
それでは、恒例の?遺跡1周でも始めますか。



南東側…
木が邪魔で見えんよ…





南側。
こっち側の壁の窓は、全部ばっちり残っていたってことかな?



入り口側のやつ。
枠の上にも微妙にレリーフ残ってるんですね。



4つ目の窓。



 ここのが一番まともかな?



と言っても、先達の方のHP(ここや、ここや、ここなんか)を見る限り、この窓は崩れ落ちていたようなので、散乱していたパーツを集めて、組み直したっぽいですね。



南西側。
この辺りから逆光が…
キビチイ!



で、西側。
さっき中なら外をチラ見した、あの出口です。



入り口をのぞいてみました…



似たような写真ですが、ピントが奥にあってます…
いや、どっちが良いかわからんかったので、両方貼っておきました。



これもオリジナルかな?



北西部。
この、後部の仏塔部は、ほぼ新しいラテライトで組んであるんですね。



尖塔部分は、頑張って残った部品を使って感じですね。
まだ時間が経っていないので、露骨に新しい砂岩が白くてすぐわかりますが、時が経つと馴染んじゃうのかな~


脇に、こんなのがあるんですけど…
祠堂…なわけないよね。
余った部品を寄せ集めてあるってところでしょうか。
じゃあ、修復に利用すればよかったのにね~



で、北側に…



北東側からっと。



まあ、こんなもんですかね。
では、次に行きましょう。



Jul./'19
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
キレイに修復されちゃって…
キレイすぎて、ちょっと残念です。
一度、修復前の姿も見てみたかったですが、まあ無いものねだりですね。
でも、逆に修復する前は分からなかったものも、組み入れてくれているかもしれませんし、まあ、良い風に取るとしましょう。
まあ、10年とか、時が経過すれば、周りのラテライトになじんでいくんでしょうね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 14°32'01.6" N
102°58'45.4" E



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3 件のコメント:

KK さんのコメント...

これがタイ国文化省芸術局考古部の修復の現状ですかね。
Phli Bat 1も酷いものですが(2年前)今回の世界遺産登録?で
変わったのかな。

マレーンポー さんのコメント...

KK様
おはようございます。
ちょっとやり過ぎですよね~
そもそも、当時の形なんて、分からないのですし、他の遺跡等を参考に…
とはいえ、これでは本来の姿が分からなくなっちゃいますよ。
出来るだけ、当時のパーツを使って、どうしても足りない部分だけ新しいパーツを使うとかぐらいにとどめてほしいです。
まあ、それでも形は変わっちゃうんですけど。

Unknown さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。