つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

12.12.07

ThanTawan(The field of Sunflower) / Saraburi

再訪


以前ロッブリ、ナコンサワンに行った時、たまたまヒマワリの時期だったようで、通り道にちらほらヒマワリ畑があったんで、ちょっと寄ってみました。
1月ですが、先回行った時よりも、(`・ω・´)シャキーンとして元気いいですね。
過去記事の写真なんか見ても、ちょっと(´・ω・`)ショボーンな感じしてますよね。
まあ、カメラの性能もUPしていますけどね。



入り口奥には、巨大ヒマワリが設置されており、そこから顔をのぞかせて写真を撮ることが出来るようになっています。
日本人的にはちょっと恥ずかしいアトラクションですが、タイの人は嬉々として写真を撮っています。



こちらの畑は、ちょっと小さい株ばかりで寂しいのでしょうか、わらで…象ですかね?を作ってありました。



もう一枚ヒマワリのUP写真を…
タイってヒマワリは食用なんですね。
確かにコンビニとか行っても当たり前のようにヒマワリの種売ってますし…
ペットショップでしかお目にかかれないものだと思ってました。



今回行った、ヒマワリ畑全景です。
あの巨大ヒマワリが飛びぬけていますね。
で、タイ人が、ソレの周りにのみ群がっていることも見て取れます。
まあ、入り口周りとアトラクションがある所以外は、こんな感じで延々とヒマワリが続くだけなんで当然ですかね?
(私は写真撮るためだけにズンズン奥に行ってしまったわけですけど)



Jan./'09
以下過去の記事


ここはスポット…というか、本当にスポット的に冬のみ見られる、ヒマワリ畑(ทุ่งทานตะวัน)ですね。
色々な現地ツアーとかを見ると、結構このツアーがあるんで、知っている人も多いと思います。
ヒマワリ畑自体はサラブリの特産?なのか、そこら中にヒマワリ畑が点在していて、その中で花の状態がいい場所を観光地として開放しているようです。
当然便乗商売もいっぱいやってます…



こうやって見てるとすごく広そう(まあ実際広いですが)ですけど、このヒマワリは実際には大きいものでも人間の背丈ぐらいしかないです。
日本でよく見るアレとは品種が違うんでしょうね。



あっ…象がヒマワリツマミ食いしてる…



Dec./'07
評価
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
寸評
いや…別にただのヒマワリだし…この写真に感動していただいた人のみお奨めします。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

…もなにもサラブリの北のほうのあちこちにあります。
しかも時期をずらして植えてあるのか、あるところは満開だけど、あるところはもう枯れて種が育っている…って感じ。
行って探すべし。

2 件のコメント:

コメント一号 さんのコメント...

11月に行くといいらしいです。
1月1日に行ったら、枯れている所が多かったです。営業中の所もあったけど。

マレーンポー さんのコメント...

コメント1号さま
そうなんですか…
あまり気にして行った事なかったです。
この記事のときは12月だったんですが、もうときすでに遅し…だったんですね。