ということで、ムクダハーンに戻って来ました。
ムクダハーンも後2ヶ所。その後、ほんのわずかだけ、ウボンに寄って、シーサケットに向かう予定です。

あと…こんなページがあるんですけど…
内容的に、Google Mapのマイマップからの自動生成みたいですが、1ページに全スポットが表示されるんで、意外に便利かも。

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15.12.07

Prasat Muang Tam / Buriram

観光ガイドブック”ロン〇リープ〇ネット”を見ると、「”パノムルン遺跡をみるのなら、ぜひついでに寄ってほしい遺跡がある。それがムアンタム遺跡だ。パノムルンから5㌔ていどなのでぜひよってくれ。」と、ついで扱いにされているかわいそう(役得?)な遺跡がここムアンタム遺跡(ปราสาทหินเมืองต่ำ)です。
先のパノムルンからさらに奥(山を下る)に行く事15分ぐらい…大きな人工溜池のほとりに位置します。
入場料を払って、中に入るとこんな感じ…おね~ちゃんパンツ見えてるよ…



もともとクメール遺跡系の屋根の構造は維持が大変なのか、他の遺跡でも屋根のないものとかを良く見かけます。
もちろんここも例外ではないようで、一度崩れたのを修復するのはたいへんなのだそうです。



入り口はこんな感じ。
なかなかいい感じですね。


上のまぐさ石もいいですね。


入り口部の窓から内部を覗き見。


前に見える門?を、くぐるとこんな感じ。
この神殿周りを取り囲むように配置された池?が最大の特徴のようです。


もうちょっと近づいてみました。
なかなかかっちょ良いですね。



後ろ…入り口の門を振り返ってみたところ。
いい感じですね。


でも中の神殿…塔?はあまりしっかり修復されていないようです。



とはいえ、全体的に修復度合いはかなりのもので、回廊や内部の床?も綺麗に整備されています。

 

回廊の窓は…枠のみですが、昔をイメージするには十分ですね。


で、これが遺跡裏側。
周りを囲うお堀には、柵とゲートみたいなものがついています。



一応、くぐれそうな気もしますが、かなり小さいです。



遺跡裏手の、角からの眺め。
遺跡の規模と比較すると、お堀がでかいんで、見栄えがしますね。
しかも、お堀の周りを取り囲んでいる柵、ナーガなんですね。



ナーガの頭部の拡大。
5つ首ですが、なんかディフォルメされているみたいで、少しかわいらしいです。
それより、ナーガの後ろ…写真右手の欠けた部分、鉄筋見えてますね。
この部分、コンクリで固めて補強したってことなんでしょうね…残念です。



公園内の芝生の上に置いてあった(ホントは展示してあった)破風。
なかなかに見事ですが、この遺跡のどの部分につくのか、さっぱり分かりません。
だって塔の部分まともに残ってないしね。
それともレプリカかな?



ちなみに…横にある長方形の人工溜池も当時からある人工物で立派な遺跡らしいです。



Oct./'06
評価
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
寸評
…まあ、ついで扱いされるのも少し分かる気します。
でも、通常先のパノムルンを見た後にここ見るから「こんなもんか」って思うだけで、先にこっち見れば意外に良いかもしれません。
いずれにしろ、ここだけのために来るほどではないです。
100%パノムルンとセットですね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
14° 29'46.72" N
102°58'56.65" E


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