今回は、土日を利用してコンケンにやってまいりました。
いや~ちょっとコンケンの西の方を周ってみたいと思ってたんで…ということで、国道12号線を西に向かって進んでいると、左手に大仏とコンクリ像がある謎施設が現れます。

大仏…
でも、なんか塀も門も、本堂っぽいものも無いんですが、どういう施設なんでしょうね。

とりあえずこちらには、ワットライキン(วัดไร่ขิน)もしくはワットライビン(วัดไร่บิน)って書いてありますね。
というか、タイ語ってハッキリと書き分けてくれない時があるんですよね。
これじゃ、どちらとも取れるよ~というより、むしろビンの方です。

とりあえず道路側から見えるコンクリ像を…
というかこのヤック、有刺鉄線のすぐ後ろに立っているから、中に入ると正面に回れないよね?

仙人さん達。
まあ、なんか草がボーボーでちょっと気が引けますが、少しだけ中をのぞいてみますか。

あ、もう一個お寺の名前が書いてある石があったよ。
ああ、やっぱりワットライキン(วัดไร่ขิน)の方が正しいようですね。

では改めて、こちらが大仏とその台座です。
御覧のように、台座の一面はびっしりとレリーフで埋め尽くされています。

東面。
風俗がメインなのかな?
でも、真ん中下の金髪の人は、プラメートラニー様っぽい…

北側。
まあ、さっきの12号線に面している側ですね。
天上天下君もいるし、
仏陀の生涯っぽいですね。
あ、入口があるけど、中に入られるのかな?

開いてた!
中はこんな感じで…
外と一緒でレリーフだらけですね。

とりあえず正面の仏陀。
というか、後ろのレリーフ…
なんかえらく可愛らしいタッチですね。
ちょっと絵本みたい。

あれ?こっちにも天上天下君が。
どれだけこのシーンが好きなんだかね。

前王様ご夫妻。
現状はこういうモチーフがほとんどだと思いますが…
10年後とか、x様の物に変わって行くのかな?

あ、少し造詣が変わりましたね。
複数の作者が携わっているのかな。
何気に背景に西洋のドラゴンが飛んでる…

これはまた…
全然作風違うじゃん。
というか、絵じゃん。

でも…
なかなか頑張っていません?
こんな田舎の名もなきお寺?の割には出来が良いんじゃないですかね。


手前の美男美女に比べて、後ろのポスターのやる気なさ…
このアンマッチが良いですね。
マンガ家の大家の方みたいに、主要人物だけ自分で筆入れして、背景はアシに任せる…
みたいな感じなのかな?

さて、先を急ぎましょう。
ああ、ちなみにこれは西側です。

で、北側…
ここに、上に登る階段がありますね。
当然登るに決まってますよ。

ということで、大仏様の雄姿です。
…なんせ狭いんで、角まで引いてもこれ位なんです。

正面だとこんな感じ。
近い!
でも…
なんか額とか剥げ剥げなんですよね。
土台の絵とか鮮やかなんで、そんなに古くはないと思うのですが…
メンテしないのかな。

脇のお坊さん。
目が無い!
(つぶっているだけかな)

で、お坊さんの横から下を眺めてみました。
こんな感じに…
草が生い茂りまくってます。
あれらの像を見るには、あそこに踏み入れないといけないってわけですね。
まあ、頑張りましょう。

では順番に…

謎の蛇男、蛇女。
蛇女の顔の感じと配色からすると、ヒンドゥー系?

で、蛇の左右にはヤックが…
これ、聞こえないよ~のポーズ?

こっちは言わないよ~
…で、見えないよ~はどこどこ?
ありませんでした。

で、その後ろに控えているのが、こちらのナーガさん。
まあ、そんなにでかくないんで、ふ~んという感じですね。

仙人さんに…

最初のヤックさん。
どうです?この隙間。

こっちも…

弥勒様。
造形はまともなんですが…
配色が違うだけで、一気に毒々しくなりますね。

招き女。
妙にそこらへんにいそうなリアルな顔しています。

閻魔様かな?

ん?
今までのオブジェに対して、明らかに異質なピンクの恐竜…
なんでしょう。

ああ、お手洗いでしたか。

お坊さんたちは木陰に避難中。
まあ、朝とは言え暑いですからね。

で、猿。
おしまい。

Jun./'17
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
無名な割には、大仏、土台のレリーフや、境内のコンクリ像の数々…
なかなかのものです。
とは言え、強烈な個性や、すごくデカいのとかいう、目玉がないのもこれまた事実。
まだまだ成長中みたいですし、将来に期待です。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
16°29'02.00" N
102°34'04.63" E
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