チェンライ再訪編6か所始まりました。
まあこれも、昔の話なのですがね。
そのあとは、ラマ3編、チャチェンサオ編と続く予定をしています。

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アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

27.4.18

Wat Nong Ta Net / Ratchaburi

ワットカオキアオ―カオサデットから南西に9kmのところに、ワットノーンタネート(วัดหนองตาเนิด)というお寺があります。
門の脇には、すでに仏陀の生涯の絵をアピールするような、大きなレリーフなんかもありますが…
見えますでしょうか?
隙間からこちらをのぞき見る赤黒い人が。



境内はこんな感じで、ちっとも舗装されていないというか、参拝客は皆無です。
ぶっちゃけ、あまり知られているようなお寺じゃなさそうですね。
ちなみに、目の前に止まっている車は、私が乗ってきたやつです。
(運転はもちろんドライバーさん)



ともかく、さっきからこちらを見下ろしているあの赤黒い人を見てみましょう。



この手の大仏やお坊さんの像の常として、遠くから見ると台座に乗っている分デカく見えるんですけど、実はそんなでも無い…
ここもご多分に漏れずに、やはりあまり大きくなさそうですね。



目の前までやってきました。
まあ、座った状態ですと、どう見ても10mに届かないようですね。
まあまあ頑張って作ってありますが、四角い頭と微妙に曲がっている左足首のように、ところどころ気になるところが隠されています。



斜め下から眺めてみました。
やっぱりこの人も、有名な高僧とかなんでしょうか…
まあ、少なくともそんなに有名な人じゃないんでしょうね。
参拝客来ないし。



足元の小さなお坊さんたちは、みんな違う背格好や顔をしているようです。
後ろのでかい人のお弟子さんとか、そんなんなのかな?



さて、台座部分にもいろいろありそうなので、ちょっと散策してみましょう。
まずはこちらの右側から…



他にも仏像とかありますが、気になるのはこちらのお二方ですかね。
プララーフさんは、なかなか難しいですが、横のドーンの方、これもしかして型で作成した量産品なんですかね?
この顔のおじさん、良く見るような気がするのですが…



こちら側はまだ作りかけなのか、野ざらしのところにいくつかの像が置かれているだけですね。
で、奥はどうなっているんでしょうか。



基本的には、柱があるだけでスカスカっぽいんですが、中央部に部屋らしき建物があります。



一応入口もありますし、のぞいてみましょう。




何もない、というか無駄に柱ばかりですね。
なんという意味のない空間!



その横、お坊さんのお尻の下あたりはこのような廊下状になっていて、壁にはなぜかタイ全土の仏塔の写真と説明が掲示されています。
あ、トマソンだ!
上の階段、登れませんよね…
でも、物置として有効活用?しているみたいなので、無用の長物と言うわけではないのかな?



で、その廊下を突っ切った…
お坊さんの北側には、このようなちょっと変わった建物が建っています。
なんか、あまりタイでは見たことないような感じですね。



スロープから眺めてみました。
なんか、スペード型の不思議な破風が二つ連なっていて、そこに仏陀の生涯っぽい絵が描かれているんですね。
良く見ると、結界石っぽいものもありますし、本堂なんでしょうか。



スロープの上で待ち構えているおばさん。
後頭部がごっそり持っていかれちゃっています。



ということで、改めて本堂を斜め前から眺めてみました。
なんか不思議な形ですが、一応屋根状になっていて、その破風がデカくて、スペードの形になっているんですね。
スペードの上に突き出ている飾りも、やっぱりスペード状で…
なんと表現していいのかわかりません。



本堂を正面…
東側から見てみました。
両側を固めているのはプラメートラニー様でしょうかね。



アップ。
これがセクシーかどうかは、ここで言及するのは避けておきますが…
左右同じ人と言うのも変ですし、片方がプラメートラニー様で、もう片方はプラメーコンカー様なんでしょうかね。
どっちがどっちかさっぱりわかりませんが。



本堂の入口部はこんな感じで、飾りっ気のない階段と、逆に蔓でぐるぐる巻きな柱、そしてあちこちに仏像を配した、これまた他とは違う独特のつくりをしています。
で…
肝心の本堂なんですが…
やっぱり開いていなかったんですね。
残念。
こんな面白そうなの、是非中に入って見たかったんですが。



仕方ないので、ぐるっと本堂の周りを一周してみましょう。
こちらは北側ですね。
最初に仏陀の生涯っぽい絵と書きましたが、どうもどれを見ても仏陀が迷走している周りを人や動物が取り囲んでいる状況ばかりの様ですね。



ん?これはもしかして、プミポン前国王御夫妻?
文字は良くわからないので、見た目だけの判断です。



壁は見事なまでに真っ白で何もありませんね~
で、逆光がきついんですが、ここの破風の絵は今までとちょっと違いますね。
ん?



こんなところに地獄絵が!
立体レリーフになっているんですね~
このチープな感じがたまりません。



この、スペード型の破風なんですが…
取ってつけた感が、なんとも言えません。



柱のジャックの豆の木も、なんか微妙に中途半端なところが、逆に気になっちゃいます。



ところで…
階段の下に謎の扉がありますね~



ハームカオ…
入るなと言われましても、開いているんじゃ、ついのぞきたくなるのが性と言うものです。



…まあ、入らなかった方が良かったかもね。



ちなみに、本堂の周りの塀はこんな感じに、タートを模したようなデザインになっています。
これはなかなかかわいらしいです。



最後にもう一度破風部分を…
これが、全ヶ所地獄だったら最高だったんですけどね~



境内で暇していた人。
まあ、参拝客いませんし。



Jan./'17
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
大高僧像は、まあそれなりですが、奥の変な本堂自体がイカしています。
このようなデザインの本堂、他ではなかなか見られませんよね。
地獄絵のレリーフの立体感もなかなか面白いですし。
出来れば、再訪して、何とか本堂内部を拝んでみたいです!

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 13°40'06.45" N
 99°37'46.26" E



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