ポルトガル人村から少し北に行ったところに、ワットナーンクイ(วัดนางกุย)というお寺があります。
ああ、この路地を入ったところのようですね。
ああ、ここが入口の様です。
でも…
参拝客あまりいないね。
有名らしいんですけど。

とりあえず目についたお堂。
デカデカと、メータキアントーン(แม๋ตะเคียนทอง)って書いてあります。
タキアントーンというのは、木の種類らしいので、タキアントーンの女神とかそういう感じ?

中にあるのは、予想通りの女神像。
そしてそれにあやかった子宝タンブーンの形跡も。

アップ。
なんでもこれ、度重なる洪水で1998年に枯れちゃった?木の幹を利用して彫ったものっぽいです。
で、土台になっている切り株が、元の枯れちゃった木のものだそうで…

さて、境内を散策しましょうかね。

あそこが本堂らしいですけど、なんか遺跡っぽいレンガの塀や仏塔で取り囲まれています。

このアーチを通って入るみたいですよ。
行ってみましょう。

本堂正面にやってきました。
参拝客もいないのに、わざわざ屋根がついているなんて、金持ってるのかな。

斜めから本堂全体を見たところです。
って、あれ?
結界石2枚じゃん。
重要なお寺ってことですか?
まあ、1587年建立らしいんで、歴史はあるみたいですけどね。

本堂入口にある仏像。
これが本物かレプリカかは分かりませんが、本物なら、この境内で見つかった、砂岩製の発掘仏像らしいです。
どうなんでしょうね。

そういう目でみると、横のこれも古そうに見えてきます…

で、本堂の内部はこんな感じ。
結構シンプルですね。

ご本尊様は…
あまり古そうじゃないですね。
タイはすぐに塗り替えとかするんで、本当のところはわかりませんが。

で、本堂の周りには、このようなレンガ積みの壁や仏塔が並んでいます。
サイズ的には大したものでは無いので、まあ地元の有力者とかのお墓と言ったところでしょうか。

こんな感じ。
とりあえずあまり手入れはされていない模様です。

次は本堂入口からまっすぐ北に向かって行きましょう。

あ、チャオプラヤー河だ!
(分かってましたけど)

しっかし、雨季真っ只中とは言え、すごい水量ですね。
オーバーフローも時間の問題では?
少なくとも結構な流れもありますし、落ちたらちょっと泳ぎ切れる自信無しです。

ところで、さっきからこのような看板が目に入るんですけど…
有名な仏像なのかな?
どこにあるんでしょうね。

ああ、どうもここにあるっぽいですよ。
ウィハーンルアンポーイムって書いてあるし。

新聞にも、スペシャルスクープとして載っちゃうぐらい、時の仏像になったってことですよね?

入口。

この、入口にあるやつが、その仏像?
と思ったら、お坊さんが『ちゃうちゃう、それやないで。こっちや』と中をさして教えてくれました。
タンブーン用のレプリカってことなんでしょう。

ということで、こちらがそのルアンポーイムの銅像みたいです。
さすがに貴重なのか、ガラスケースに収められており、このウィハーンも鉄格子でガチガチに防犯されていますね。

アップ。
う~ん、ぶっちゃけ怖い。
夜見たらちびっちゃいそうです。

Sep./'17
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
貴重な仏像達なんだとは思いますが…
まあ、面白くないしね。
メータキアントーンさんの木彫りの像とその話とか、面白いっちゃ面白いんですけど…
もともと遺跡と勘違い?してきただけなんで、目的のものが無い以上しかたないですよ。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°20'46.30" N
100°34'24.00" E
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