つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

2.8.18

Thewalai Shiwa Mahathep (Devalai Shiva Temple) / Khon Kaen

再訪

仏塔&地獄寺の次にやって来たのは、すぐ近くのヒンドゥー宗教施設、テーワーライシウァマハーテープ(เทวาลัยศิวะมหาเทพ)です。



いやね~なんでも、ここに地獄が増設されたと聞いて、いても立ってもいられなくって…
では、さっそくまいりましょう。
ああ、ここ、2年前に来た時に、がっつり写真アップしたので、今回は主に新しくできたところを紹介していきますよ。



ということで、境内に侵入を果たしました。



ああ、このガネーシャさん、アーチ状の屋根つけてもらえたんですね、よかったね。



って、アレはなんだ!
って、知ってて来てるんですけどね~



やっぱり、カーリーさんかな?
でも、下半身はまだ作りかけのようですね。


…怖いよ~



池越しの、大ガネーシャ像。
まあ、あれ自体は完成してましたからね~
相変わらずです。



一応、この位置での、周りの様子を動画でどうぞ。


では、真新しそうなのをつまみ食いしつつ、奥の地獄に向かうとしましょう。
って、あれは?



誰?



パネルには、ラーフーって書いてあるけど…



これが?
イメージ違うな~


まだまだ増設するんだ…
どこまで増やすんだろうね。



スカイウォーク…
ってほどの距離ないので、無視無視。



ん?



何?この巨大そうなシヴァ神像。
今どこかで作ってるの?
細かいことないし、気~に~な~る~!



おや?



池の向こうに、フローティングナーガがありますよ。



一応アップで。
だって、向こうに行ったら、正面から全体撮れないでしょ?


この位置からの、巨大ガネーシャ像。



これも、前はなかったよね?



って、化け物だ~!



下にいたのはカメさんでした。



巨大リンガは、前もありましたし、スルー…



って、これ何?



これ、まさかさっきの巨大シヴァ神像?
バラバラで作って、後で合体するつもりなのかな?



まあ、まだまだ作り始めたばかりって感じですかね?



これ、コブラ君か!



おや?
こんなのあったっけ?


ガネーシャさん。



そして、謎のエムブレム。
30?



う~ん、なかなか良いんですけど、私の心はすでにここにあらずなんですよ~
だって…



すぐ前に、地獄らしきところが見えてるんですもの~



あ、入り口らしきもの発見。



どうです?
この如何にもな外観は。



何か微妙に強そうに見えないんですけど…



恐ろしいですね~
ワクワク、ワクワク…



では、さっそく食べられちゃいましょう。



中は、洞窟風に仕立てられています。



でも、この髑髏の模様が、地獄っぽさを盛り上げてくれています。



…この池は何の意味があるのかな?
で、その先には…



キタ―――(゚∀゚)―――― !!
先に進む壁の右側に、ずらっと地獄のレリーフが並んでいるって寸法です。




ここの地獄、洞窟内が暗くて、写真を撮るのが結構大変…
この辺の写真も、ガッツリISO6400まで上げて撮ってます。




ああ…ピンボケだよ…
でも、地獄回廊は、まだまだ先があるようです。



そして、ここの地獄、はっきりテーマが見えないんで、○○地獄~とか言えないんだよね。



あ、新たなステージにやってきた模様です。



こうやって分けられているということは、右側が往路で、左側が復路ってことかな?
軽く跨げるけどね。



じゃあ、順路に従って…
ると、近すぎるので、復路側から、往路側を眺めましょう。



ああ、ようやくわかりやすい地獄が現れましたよ。
これは、誰が見ても、地獄鍋ですよね?ねっ?



ハングマン地獄…かな?





チャリオット地獄~
これ、リヤカーみたいなのを引いているのと同じタイプの地獄ですかね?


例えば、ワットメータクライでいうところの↓これとか。



で、ようやく来ました、閻魔様のお裁きシーン。
裁かれている人、いないけどね。


閻魔様からの、今来た通路の様子。



で、復路は、基本的にこれしかない…
え?なんで正面から撮らないのかって?
いや、ね…



正面から撮ると、全部入らないの…
ちょっとだけど。



ところで、往路の最初に、脇道があったんですけど…



暗い!
地獄じゃないのかな?



あ、シヴァ神いたよ。



ということで、一応入り口から最後までの様子をダイジェストムービーにしましたんで、堪能してください。


ということで、脱出~
って、ここ、建物の中、土足厳禁エリアじゃん。
仕方ないので、入り口まで戻るとしますか。



あれ?
前、ここ台座だけだったよね。



…誰?
ガネーシャの台座だから、プラメーシーマハーウマーテーウィー(พระแม่ศรีมหาอุมาเทวี)…
パールヴァディさんかな?



後ろの3女神?も、完全に塗り直しちゃったんですね~



さてっと…
確か、あの洞窟建物、前回来た時は、作りかけで、中はあまりなかったんだよね~



では、さっそく…
と、ここでお断りです。
中、結構ごちゃごちゃしていて、細かい配置等忘れちゃいました。
なので、サクサク写真貼りをメインに行くので、さらっと見てやってください。





これは、乳海撹拌のシーンですね。



デカくて、1枚に収められん…
というか、狭くてこれ以上引けない…



そういう時の為の動画!
ということで、動画でご確認ください。




ここ、噴水と言うか、人工の川みたいな感じ?



ここから湧き出しているみたいですよ。


こういう動くものは、動画の方がわかりやすいですよね~
流れとか。


ん?



シヴァ神の生首?



そして、さっきの川の流れつく先…



ナーガ君。



そして、その後ろ側は…



説法するところなの?



ナーガ君からの眺め。




おや?
なんか奥に行く通路がありますね。
行ってみましょう。



ええっと…



あれ?
これ、前もあったやつじゃん。
つながったんだ。



こいつも…



一応正面から。
この手の青い光って、暗く写るんで困っちゃうね。



おや?



隠し財宝だよ~



この辺のレリーフも、前にありましたよね~




…構図まで前と一緒だよ。
まあ、見ることのできる角度が限られてるからなんですけどね。



ようやく、さっきの大部屋に戻ってきましたよ。




…誰よ?





あ、もう1つ部屋があったよ。



ガーディアン。
で、奥に待ち受けているのは…



ナーガ人間!
○○人間って、動物を殺した人が落ちる地獄なんだよね?
ってことは、この人は、ナーガを殺した英雄?
な訳ないか…



でも、悪人っぽいよね。



あっ、さらに小部屋発見。



宝物庫でした~



さて、そろそろ中央のデカい建物に行くとしますか。


このシヴァレリーフは、全く変わってい無さそうです。



では、さっそく侵入するとしましょう。



中は、だいぶ物が増えた感じ?
そして、天井はちゃんと付いたみたいですね。



とりあえず、真ん中のエリアを見るとしますか。



新たに増設されたシヴァ神に…



謎のおっさん像。
結局これ、シヴァ神と女神パールヴァディであってるんでしょうかね。
そして、何で黒に塗り替えちゃったんだろう…
金ぴかの方が良かったのに。



一応動画でも…
天井にも、変なおっさんの顔が描かれてますよ。


これもシヴァ…



ここの施設は、完全にシヴァ神押しなんですね。
まあ、名前にシヴァっていれるぐらいだから当然なんですが。



この辺の小部屋のヤツも、たしか前いなかったよね?









このリンガ的柱は、前もあったけど…



ぶっちゃけ、邪魔だよね。




彼は、前と変わりないようですね。
ライティングだけでしょうか、変わったの。



謎のおっさん像の裏側。
第3の目、そんなところにあったんですか。



この部屋は、前も入ったところなんですが…
お坊さんが『ここ、是非入ってくれ』とうるさかったんで…



ヨニに並んでいるもの以外、変わっていないですね。


こっちの別途で誘惑女性は、赤いおべべが増えたようです。



では、そろそろ屋上に行ってみましょう。



…まだ建設中じゃん。



そして、ここからでは、ガネーシャ様の後ろ姿しか見えないのも変わらず…
でも、屋根を増設しようとしているみたいですね。



一応、よって写真撮ってみました。



う~ん、見晴らしい良い…かな?



では、今度はガネーシャ様の正面に周りこんでみましょう。




まあ、前と似たような構図になってしまいましたが、致し方ありませんね。


アップ。


で、ガネーシャ様の御前。


そして、ここからの、フローティングナーガ君。


ラブラブ人間ナーガは、放置しておいて、フローティングナーガ君の方に行ってみましょう。


左側の建物は、あらかた見たよね、前回。


ということで、フローティングナーガ君のところに到着っす。


まあ、当然ですが、全体はこちら側からしか見えませんわな。


ナーガヘッド部分。


あ~!
ガネーシャ様、逃げて~


フローティングナーガからの、カーリー様のお姿。
裏っ側は、まだ未塗装じゃん。


( ゚д゚) ポカーン・・・
 

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
人の顔が見えるよ…
シミュラクラ現象かな?


内部も…


怖いって…


ということで、ようやく1周、カーリー様の御許に戻ってきました。


インドの神様は、なかなかひどいですよね…


Jul./'19

以下過去の記事


コンケン市街地の東の端にやってきました。
外環道の内側とはいえ、この辺りは田んぼばかりの何もないところなんですが…
そんなところに、このようなガネーシャ模様の塀が連なっています。



で、その先には、この謎施設の入り口があります。
名前はテーワーライシウァマハーテープ(เทวาลัยศิวะมหาเทพ)…
タイ語はワットになってませんが、英語にはテンプルの文字が入っていますね。
どういう施設なんでしょうね~(棒)
まあ、英語を見ればなんとなく想像はつくかと思いますが…



とりあえず中に入ると、目の前に真っ白な世界が飛び込んできます。
で、手前の巨大コブラ君もあれなんですが…
見えますか?
中央奥に、でかいガネーシャ様がいるのが。
そうなんですよ、細かいことは良くわかりませんが、ここはヒンドゥー関係の施設みたいです。



とりあえずガネーシャ様にタンブンタンブンっと…



で、改めてなんですが、今私がいるのは敷地の東側です。
それで、中央に池があって、その周りをぐるっといろいろなオブジェと言うか施設というか、良くわからないものが取り囲んでいます。
で、最奥の西側に、巨大ガネーシャ像が立っていると、そんな感じの配置になっているようです。



あ、おねーさんがネズミヒソヒソしてますね。
こうやってネズミが下向きなの、初めて見たかも。
まあいいや、とりあえず時計回りに順番に周って行きましょう。



あ、プララーフー様…
ああ、ヒンドゥーだとカーラって言うのかな?
とにかく、小っさ!



ええっと、リンガが4つあって、真ん中は…
なんだか良くわかりませんね。



で、奥にいるのは、カーリーさんでしたか。
顔が怖い…



あ、仙人?が潜んでたよ。
白い背景に白い体じゃ、保護色で見えないじゃん!



こちらの祠は、Sri Sairam Templeって書いてありますね。
何でしょうね?
(すでに中見えていますけど)



ということで、木の根元に立っている仙人さんでした。



お、こっちの祠は柱がいっぱいで…
参拝客がいますね。
えっと、Shiva Templeだそうで。



中には、確かにシヴァ神っぽいのと、ガネーシャが安置されていますね。
でも、まだ奥がありそうですね~



あ、こっちが本命のシヴァ神みたいです。
隣のムエタイガネーシャ君もなかなかかっこいい!



こちらは…
なんか建物の作りも今までと違いますし、冷蔵庫も見えますし…
売店とかかな?



あ、喫茶店ですか。
名前もヒンドゥーらしくていいですね。



お隣は、Load Indra Temple…
インドラさんの祠ってこと?



ああ、確かにエラワン君にまたがって…
というか、座っている椅子に、エラワンの頭部のレリーフがあるだけじゃん。
脇のおねーさんたちの姿…
特に足の形に躍動感がありますね。



でも、池のほとりにはちゃんとしたエラワンさんいましたよ。
というか、現在位置はこの辺りです。
ようやく1/4ぐらいかな。



さて、先に進みましょう。
こちらの建物は…
あ、ただのお手洗いでした。
ちなみに今見えているのは男性側です。



で、その前には巨大なヨニ&リンガが立ちはだかります。
奥をおばちゃんが歩いているので、でかさもわかるかと。
しかも、あのシンハのところから中に入られるようです。



中にいたのは…
3身一体神かな?
まあいいや。
見る物がいっぱいありすぎるので、サクサク行きましょう。



こちらはKrishna Temple…
クリシュナさんの祠ですか。




まあ、ふーんって感じですかね。
インドでは人気なのかもしれませんが。



ようやく南西の角までやってきましたよ。



ちなみにここから巨大ガネーシャさんを見たところ。
こういう位置関係になります。
この辺りは、ガネーシャさんの後ろの建物を含めて、絶賛造成中のエリアのようですな。
まあ、のぞけるところだけでも、のぞいていきますけど。



ということで、さっきの固まりなんですが…
なんか、博物館とか書いてありますけど。



確かに、ガネーシャの置物がチラ見えしていますよ。
では入ってみましょう。



狭い!
この狭い空間の壁のところどころに、ヒンドゥー関係の物?が展示されているといった感じです。



でも、結構微妙…。



あ、サイババさんだ。



しかし、ぶっちゃけどうでもいいレベルですね。



別のくぼみにあったおっさんおばさん像。
タイのお寺でもたまに見ますけど、なんでしょうね。



ミラーボールガネーシャ様。



さて、次、次。
こちらは…
Load Hanuman Templeだそうで。



まあ、ハヌマーンと言えばハヌマーンかな。
…猿ですね。



確かにこの祠の周りにも、猿のオブジェがところどころに見られます。



あ、謎の像が隠れてた。



ちなみに正面はこんな感じ。
巨大ガネーシャ像の裏側の建物ですね。



この壁のレリーフ、3人の女性が描かれていますが…
だれ?
(こればっか)



こちらのおばちゃんが休憩している祠は…
Trishakti Templeだそうです。
トリシャクトリって何?
意味的には3女神っぽいんですが…



内部は、手前にリンガがあって、その奥に赤いおべべをきた女性の像がありますね。



アップ。
…誰?
台座のタイ語は、プラメーシーマハーウマーテーウィー(พระแม่ศรีมหาอุมาเทวี)…
わからん。
必至こいてタイ語で検索したんですが、どうもパールヴァディの事らしいですよ、たぶん。
ちなみにウマーテーウィーで思い出すのはWat Phra Si Maha Uma Thewiですよね。
ここ、パールヴァディを奉っていたってことだったんですね、知らんかったよ…



左右にも似たようなのがいますね。
ええっと、プラメースラットワディ―(พระแม่สุรัสวดี)…
もしかしてサラスヴァディかな?



こちらは…
プラメーラックスミー(พระแม่ลักษมี)。
ああ、ラクシュミさんですか。
ということは、さっきの3人の女性のレリーフも、この3女神だったってことかな。
言われてみると、持ち物もそれっぽいですし。



お隣は…
全然作りかけで、入口もふさがれているようですね。
次、次。



こちらは…
なんか、コブラのオブジェがところどころにありますが、何でしょうね。
まあ、入ってみましょう。



いきなりシヴァ神の像ですか?
しかも、奥の窓からは別の部屋も見えますし、ボチボチ広い空間なのかな?



周りには謎のレリーフがいくつも飾られていますが、テーマが全然わからん!



しかも顔が怖い!
良くわからんけど、それぞれのパネルのタイトルがガムネットパヤーナーク(กำเนิดพญานาค)って書いてあるから、ナーガの誕生物語みたいなものなのかな?



じゃ、こちらはナーガ王とか?



あ、巨大コブラ。
後ろのガネーシャが乗っているのも胴体っぽいですし、結構な長さですね。



コブラ使い…
じゃないと思いますが、額のガラが日の丸みたい!



さて、この建物の正面が、ちょうど巨大ガネーシャさんの北西側に位置しています。
これで全体の2/3ぐらい見て周ったかな。
では、そろそろ本丸を攻めに行きますか。



とりあえず目の前のシヴァ神レリーフ。



ということで、巨大ガネーシャの後ろの建物に侵入しました。
結構広いですね~
今までで一番広いや。
で、中央に吹き抜け部が見えているのですが…



なにこれ?
テーマはシヴァ神とパールヴァディでしょうか。
謎の金のオブジェはリンガとか?
なんか金色とか見てたら、ヒンドゥーの『接吻 (クリムト)』みたいに見えてきましたよ。



周りの壁は、こんな感じにガネーシャレリーフが並んでいます。
というか、現在作成中なんですね。



う~ん、エアブラシ多用しすぎじゃない?



他にも、ガネーシャを筆頭にヒンドゥーの偶像で埋め尽くされています。



これはシヴァ神?それともクリシュナとか?
ぶっちゃけあまり詳しくないので見た目だけでは全然見分けられない…





謎の祠発見。
祠in祠ですな。



なんか妖艶な女性がベッドのお誘い中のようですね。
なんかのシーンなんでしょうか。



で、さっき見えていたヨニ&リンガ。
ちょっとだけ形が危なくないですか?



あ、上に登る階段発見。
何があるんだろう、わくわく、わくわく。



…ただの工事現場でした。
ちょうど真ん中の金網の向こうに見える、金色の球体が、さっきの『接吻』です。



で、もちろんガネーシャさんの後ろ姿もばっちり。
ただし、ここからそばには行けませんが。



ということで、改めて正面に回ってみました。
まあ、適当ですが10m前後ってところでしょうかね。
意外に建物が小さ目なんで、でかく見えるのかも。



さて、あと少しで1周しますし、ラストスパートしますか。
こちらの洞窟も入りたいのですが、その前に…
右端に写り込んでいる、先っちょの赤い邪魔くさいオブジェ!



彼らのしっぽなんですね。
胴体の割に長い!
というか、この場合どこまでを胴体と言えばいいんでしょうね。
人間部分だけ?



アップ。
もちろん何のシーンかさっぱり。



ということで、先ほどの洞窟内に入ってきました。
まだまだ作りかけの様ですが、なんかドラゴンの胴体っぽい物がありますね。



おお、パヤナーク君じゃないですか。
天井は鍾乳洞風なんでしょうか。



しかもめっちゃ広い!
完成したらどうなるんでしょうね。



謎の顔。
なんかすごいことになりそう!
完成後に来たかったな~



お隣。
また最初の方の、中が丸見えな祠に戻ってきましたね。
入口に近づいてきた証拠かな?



内部。
誰よ…
説明がないと良くわかりませんね~



こちらのナンディンさん?が上にいる祠は…



ただの説明パネルが置かれている部屋でした。
もちろん読めません…



はぁ…
ようやく最後ですよ。




もちろんわかりません。
もっとヒンドゥー教勉強しないとダメかな?



Jun./'17
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
巨大オブジェが少ないのが残念ですが、この圧倒的なヒンドゥーの重圧を感じてください。
この見た目だけではなく、常にシヴァシヴァ、シヴァシヴァと、脳みそドロドロの洗脳サブリミナルミュージックが流れていますので、一周したころにはヒンドゥー教に侵されてしまっていること間違いなしです。
ヒンドゥー系のオブジェが好きな人は必須、そうでない人もせっかくなんで一度見に来てやってください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 16°27'50.57" N
102°53'16.04" E



2 件のコメント:

Cougue さんのコメント...

マレーンポー様こんばんは、ご無沙汰しております。

私はマレーンポー様より2年早くこのスポットに行きましたが
私が行った当時と比べると遙に進化し現在の方が断然珍スポット度が高くなっています。

余談ですがこのスポットにいたお坊さんが(住職かも?)TVの前で刺殺されたオウム真理教の故・村井秀夫幹部にそっくりで、おまけに宗教服を着ていたのでどう見ても故・村井氏にしか見えず彼の前で笑いを必死に堪えました。
本当にオウム真理教が作った施設にいる様な不思議な感覚に襲われました(笑)


マレーンポー さんのコメント...

Cougue様
おひさしぶりです&遅レスすいません。
はい、ここは期待していたよりもすごかったですし、まだまだ成長中で楽しみですね。
残念ながら?まだまだ知名度が低いのか、客は少なめでしたが、ポテンシャルはかなりのものです。
願わくば、超巨大ヒンドゥーコンクリ像を作ってほしいものですよ。
特に、他にないような…女神様系とか。