ワットサンティッタムラートバムルンから、北へ4km行ったところに小さな集落があります。
で、その集落の中心に、ワットプラシットティウェート(วัดประสิทธิเวช)というお寺があります。と言っても、分かりませんよね。
ゴルフ三昧のお父様方には、アーティッタヤーカントリークラブのすぐ側って言った方が分かりやすいでしょうか。

こちらのお寺、この辺りの中心となっているお寺のようで、お寺の規模もデカいんですけど、来ている人もかなりの数のようで、駐車場も車でいっぱいです。

両脇に屋台がずらっと並んでいる道を抜けて…

こっちの方にも駐車場があるので、案内の方の指示に従い駐車。

まずは、目の前の仏塔から攻めてみましょう。

この仏塔、池の真ん中に建っており、この橋から入れるようになっているみたいです。

まずは、下…
土台部から入ってみましょう。

…まあ、土台ですからこんなものですね。
きれいと言えばきれいなんですけど。

階段を登って、上側にやってきました。
塔、と言っても、下の部分は、窓もついた普通の建物風になっているんですね。

中は…
まあ、仏塔の役割として当然なんですが、たぶん仏舎利を安置しているんでしょう。
それよりも、あんなに詰めかけてきていたタイ人達、全然こっちに来ませんね。
興味ないのかな?

ということで、またまた屋外販売の隙間を抜けて…

ちょっと開けたところに出てきましたね。
あの、正面の建物が本堂っぽいです。
でも、西側から入ってきたので、見えているのは裏側です。
とりあえず、表側に周りましょう。

こんな感じで、本堂の正面に、タンブーン場が設置されており、まずはこちらで軽くお参りしてから、本堂で本気の願掛けを…
と、その前に~

さらに、タンブーン場の前には川があり、お魚タンブーンが出来るようになっています。
ところで、ずっと気になっていたんですけど、タイ語に”餌”って単語ないのかな?
この売店にも、アーハーンプラー…魚のごはんという書き方されているし、確かに熱帯魚屋とかでも同じ言い方していた気がします。

もちろん放流タンブーンもばっちりです。

お寺の東側を流れる川です。
雨季も中盤ということで、水位も結構高いみたいですね。

う~ん、しかしのどかですね~
このお寺だけが凄い人ですね。

手すりに止まっていた鷺。
こんな斜めの手すりにつかまって、滑らないのかな?

で、さっきのタンブーン場はこんな感じ。
左手に見える、ネーン君達の顔もかなり気になるところですが…
ともかく、本堂に急ぎましょう。
別に敬虔な仏教徒でもないですしね。

本堂入口。
やはり、タイ人達もここに集まってきているみたいですね。
ぞろぞろ入ったり出たり…

中はこんな感じです。
派手と言えば派手なんですが、そんな変な配色でもないですし、絵も結構きれいです。

ご本尊は、大したことないですが…

やっぱり目が行くのは、この壁の絵ですね。
こんな感じに、かなり丁寧に、きれいに描かれています。
下手な有名な寺よりもずっと素晴らしいです。

あ、ワクワクの木だ。
こちらも、なかなか幻想的に描かれていて、見事ですね。
でも、これがあるということは…

ああ、やっぱりありましたよ地獄絵が。
みなさん江戸っ子なのか、煮えたぎったというか、燃えたぎる湯船に浸かってますね。
で、2名ほどは、ネクタイを頭に巻いて、火がつくほどアルコール度数の高いお酒を飲んで、それをおかぁちゃんが指さしながら「あういう大人になってはいけないよ」って子供を諭している…
そんな訳ないですよね。
はちまき君は、もしかして獄卒の皆さまでしたか。

ああ、扉の螺鈿細工も、なかなか素晴らしいですよ。
やっぱり、参拝客が多いお寺は、羽振りも良いようです。

ところで、境内にこんなバスが止まっていました。
最初、幼稚園か小学生用の通学バスかと思ったんですが…

これって、正規のナンバープレートじゃないですよね
下のタイ語、お寺の名前だし。
境内を周るバスなのかな?
走っているの、一度も見ませんでしたけど。

Aug./'16
★★☆☆☆:その県に行ったら、行く候補に入れるべき。
デカい大仏とか、すごいコンクリ像とか、変わった仏塔とか…
そういう尖った物があるわけではないのですが、出し物も豊富ですし、何より本堂の絵が素晴らしいです。
もちろんワクワクの木と、地獄鍋も含めてですけど。
ここでこそ、ゴルフの前に、「今日はホールインワン捕れますように」とか、願掛けしていってもいいかもしれませんね。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°09'52.06" N
100°56'11.68" E
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