つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

24.5.18

Wat Huai Pha Kiang / Phayao

一気にムアンパヤオ近郊までやってきました。
でも、もう少しだけタンブーンしておかないと、足りないんですよ…
普段いっぱい悪いことしているんで。
ということで、パヤオ湖の北東5kmほどの小高い山の尾根にあるお寺、ワットフアイパーキアン(วัดห้วยผาเกี๋ยง)にやってきました。
しかし…
山とは知っていましたが、とてもお寺の境内には見えませんね。



境内はこんな感じに林の中みたいで、その中にポツポツとこんなのがあったりするのですが…
およそお寺らしいもの見当たりませんね。



一番お寺っぽい建物はこれぐらいですかね。



超シンプル!
間違っても本堂とかじゃないですよね?



内部も外装に合わせて茶色基調の地味な感じで、ご本尊様?も、まあ特に大したことなさそうです。



あとは、あの小屋ぐらいしかないんですけど…



小屋の横には、ウタヤーンプッタシンって書いてあるのかな?
変に崩してある文字は読みにくて…
で、どのあたりがウッタヤーン、公園なんでしょう。
まあ、ともかく建物の中に入ってみましょう。



内部は安っぽい作りですが、ちょっと広いですね。
で、床にデカい仏足石が二つあります。



手前のやつ。
奥の指の方が幅が太いから、左足かな?



こちらは奥のやつ。
手前の指が太いですし、こっちが右足ってことですかね。
良く見ると、図柄の配置が左右対称なんですね。
さすがに図柄自体は左右同じですけど…
というか、これ右まんじじゃないですか!
所謂ナチスドイツの象徴ハーケンク…(自主規制)
他の意味もあるのかな?



で、奥というか、さっきのウッタヤーンの石の裏手辺りに、お坊さんの石版?が置かれています。
ぶっちゃけ読めない…



ところでこの建物、良く見ると下の方に空間が続いていますね。
地下か何かがあるんでしょうか。



確かに、下の方まで建物が続いていますね。
降りて行ってみましょうか。



おお!
磨崖仏じゃないですか!
なかなかデカいですね~
さっきの仏足石と同じ石に彫ってあるんですね。



頭の方から。
さすがにペラペラなんで、角度をつけて写真を撮るとこうなっちゃいますが、なんせ建物が狭いんで、正面から全身撮れないんですよ。
ところで、この涅槃仏、右に頭が来ているんですね。
なんでだろう…
と思ったけど、たぶん北の方向に頭が来るように彫ったんですね。



ということで、足の部分。
さすがにこの構造ですと、足の裏を堪能できませんね。
だから、上の左右の足跡で楽しめよってことなんでしょうか。



頭側。
まあ、大きさとしてはざっと10mちょいと言ったところだと思いますが、結構でかく見えますね。
離れて撮っていると分かりにくいですが…



近寄るとこんな感じになっちゃうんですよね~
ということで、ここは最近売出し中の、磨崖仏寺らしいんですよ。
他にもたくさんあるはずなんで、次行きましょう。



ということで、涅槃仏の頭側から外に出ると、いきなり崖面に磨崖仏が彫られています。
仏陀が弟子たちに説法をしているシーンですかね。
というか、こういうのも磨崖仏って呼んでいいのかな?



とにかく、磨崖仏がずっと続きますので…
とにかく写真貼って行きます。









と、今まで夢中になって磨崖仏の写真を撮っていましたが、歩いているところはこんな感じに、崖と山肌の境目の細い道なんですよ。
だから、思うように後ろにも下がれないので、写真の画角も限られちゃいます。



ところでこちらのお方はプラメートラニー様ですよね?
髪の毛ホースを握っていなければ、判別できません。



高くて登れないのだ!



ともかく、進んでも進んでも、磨崖仏が次々と押し寄せてきます。



この辺りは立像が多いようですが、岩の形などに合わせてテーマを変えているようですね。
確かにこの辺りは縦に細長い形状の岩が多いようで…





あ、ここにも涅槃仏が!
でも、足場の感じからすると、作りかけかな?
まだ、足先とかの形ももなさそうですし。



ご尊顔。
とにかく歩くことの出来るエリアが限られているため、思ったような写真が撮れないんですよ~
彼も、全身の雄姿を撮ってあげたかったんですがね。



しかし、磨崖仏多いですね~
白っぽいから石灰質の石か何かで、柔らかいとは思うのですが、これだけ彫ろうと思うと結構時間かかると思うんですけど…





あ、象さん。
磨崖象って呼べばいいのかな?



そういえば、こういう風に、龕状になっていないやつが多いんですけど、こういうのも磨崖仏って言うのかな?







ということで、ここで終点。
今歩いてきた通路はこんな感じでした。
きっと、まだ先もこれから増えていくんでしょうね。



ちなみに、山のすそ野の方の景色?はこんな感じ。
木が邪魔ですが、一応小高いところにあるのは分かりますよね。



あ、まだあったよ。



Mar./'17
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
素晴らしい!
歴史的価値とかは皆無だと思いますが、これだけの圧倒的な磨崖仏の量は、1ヶ所ではなかなか見られませんよ。
少なくとも、タイでは今まで見た事ありません。
磨崖仏しかないんですけど、それだけで十分ですね。
パヤオ市街から、近くてルートも簡単なのも利点ですよね。
パヤオに来た際には是非!

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 19°13'35.74" N
 99°54'22.87" E



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