つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

24.5.18

Wat Tilok Aeam / Phayao

ということで、ようやくパヤオ市街というか、パヤオ湖の前までやってきました。
実は、前にパヤオに来た時に行けなかった湖の上にあるお寺に、何とか今回こそ行ってみたかったんですね。
(その時の話はこちらの記事の最後の方を参照)
確かこの辺りだと思ったんですが…



ああ、確かにそれっぽい幟が立ってますね。



ということで、無事チケット売り場でチケット購入完了。
1人30バーツは、タイ人と同じ良心価格。



あの舟で行くみたいですね。
さすがに他の人と乗合のようです。
もちろん救命胴衣着用は義務だそうで…



湖の水。
あまり綺麗じゃないですね…



ああ、こちらがチケットを買うと、もれなく付いてくるタンブーンセット。



ということで、出発~



見えますかね?
あの正面の小島が目的地のようです。



ということで、一気に島のそばにやってきました。
(実際は10分ぐらいかかっています。何せ手漕ぎなんで…)



上陸!
この橋の向こうの島が、お寺だそうです。



橋の袂には、ちゃっかり放流タンブーン売り場も常設。



で、これがお寺…
お寺って、お坊さん何人以上在籍とか、定義あるんじゃありませんでしたっけ?
お坊さんが常駐するようなところなんか、全くありませんよ。
つ~か、現時点でお坊さん島にいないしね。



まあ、いいや。
こちらがご本尊様です。


それだけ。
他に無いもの。



近くに寄ってみました。
もちろん、速攻タンブーン終了です。



もうすることはしてしまったので、他のタイ人達がタンブーンをするのを眺めるぐらいしかすることがありません。
なんでタイ人はこれだけのことに5分10分費やすことが出来るんでしょうね。



なんせ小さな島なんで、他にある物と言ったらこんな小さな仏塔?やら…



何かの遺物などが置いてあるぐらいですかね。
もしかして、ここ、昔はちゃんとお寺の建物とかあったんでしょうか。
で、この残骸がその名残とか…
わかりませんけど。



パヤオの街というか、さっきの船着き場方面。
う~ん、のどかだ。



あ、かんばんありましたよ。
お寺の名前は、ワットティロークアーラーム(วัดติโลกอาราม)って言うみたいですね。
これをお寺と呼ぶなら、ですが。



う~ん、暇だよ~
タイ人達、まだタンブーン終わんないのかな…
あ、女の子が魚に餌やってるよ。



さすがにこんなところじゃ、そんなにお魚さんも集まってきてくれないみたいですね。



おまけ。
夜ももちろん、パヤオ湖岸で晩飯です。



3月で結構暑い季節なんですが…
この時間ですとそれなりに涼しくなりますし、こういうオープンエアで飲むのは最高ですね!



Mar./'17
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
ぶっちゃけお寺本体は、大したものでは無い、というか、何もないです。
ボートトリップも含めて、まあ、こういうオプションもありかな?って感じですかね。
周りには飯処もいっぱいありますし、お酒を飲みながら楽しむのもいいかもしれませんね。
まあ、おぼれないようにだけ気を付けてください。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 19°09'30.70" N
 99°53'58.70" E



0 件のコメント: