ワットカオサーリカーから、北に約2kmほどに行った山の麓に、ワットカオウォンゴット(วัดเขาวงกต)というお寺があります。
入口の船の形っぽいお堂も、なかなかですね。で、一番奥の山の中腹に、涅槃仏が、そして、山頂には作りかけの大仏っぽいのがあります。
涅槃仏の拡大。
15m強といったところでしょうか。
なんか、よく見ると、首と頭の位置がずれているようにも見えますね。
ご尊顔。
これって、三角枕使ってませんよね?
完全に手で頭を支えているように見えます。
麓にいた、見ざる聞かざる言わざる。
なんか、この言葉と順番違いますね。
奥から、言わざる見ざる聞かざるですね。
でも…ワットゲーオプラセートは、聞かざる見ざる言わざるですし、日光のやつは、聞かざる言わざる見ざるですし…
順番関係ないのかな?
Mar./'16
☆☆☆☆☆:行く価値なし(私の主観です)。
最初に謝っちゃいますが、申し訳ありません。
どうも、疲れたのか飽きたのか…
最初の船型のお堂もですが、他にも、半身仏像とかいくつもあったはずなんですが、全然やる気がなかった模様で、全然見て周っていませんでした。
(さすがに、今でも山頂まで登る元気はありませんが。)
ということで、まともに見ていない以上、評価もくそもありませんよね。
Google earth 座標(分かるやつだけね)
14°59'54.12" N
100°33'06.95" E
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