つ~ことで、今回から久しぶりのペチャブン方面周回編に入ります。
まあ、途中&最後の方で遺跡がいっぱい出てきますが、そのあたりはサクッと連発するかもです。

逆引き検索 / search from map

Googleマップから直接探せます。ぱっと見た目で探すならここから。

アマタナコンの食事処 / Restaurant in Amatanakorn

アマタナコンの飯屋を検索しても、一部の有名な日本料理屋以外ほとんど引っかからないので、備忘録としてまとめてみました。
アマタナコンに来た時に参考にしてみていただければ幸いです。
&情報あれば教えてください。

2.2.18

Wat Suwan Sanuk / Chiang Rai

ワットプラタートチョームキッティの麓、というか、登り口の横のところに、なんか遺跡っぽいものがあります。
山の際だからもあると思いますが、段々になっていますね。



一つの段は、結構な高さがあります。
もちろん、その分広さも稼げるってことなんでしょうね。



上の段。
結構広いですが、街中にあったような、ウィハーンとか、仏塔とか、そういう類の遺跡じゃなさそうです。



そこらじゅうに、レンガで仕切り?がされていて、そのところどころにある木の回りには、囲いが作られています。
まあ、この囲いは、根が育って、遺跡にダメージを与えるのを防ぐための物だと思いますけど。



う~ん、このレンガの仕切り…
つまり、居住区か何かの、各家、各部屋の仕切りって感じなんですかね?



ん?
あそこに、小さな双子の仏塔?がありますね。



あ、説明書き発見。
名前はワットスワンサヌック(วัดสวนสนุก)と言うようです。
直訳すると、楽しい公園寺?
なんのこっちゃ。
説明書きのほとんどは、この双子の仏塔についてみたいですね。
大雑把にいうと、サイズ云々…で、偉い人とその妃の遺灰が安置されていると信じられているそうで。



向かって左手の仏塔。
もちろん、どちらの方のかは分かりません。



右側の方。
で、その後ろに見えるスロープみたいなのは…



先ほどの、ワットプラタートチョームキッティの登り口から、上に続く階段です。



Apr./'16
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
規模はまあまあなんですけど、ほとんどは段と区画のみ…
説明書きでもお分かりの通り、メインはあの双子のチェディみたいですが、まあ、歴史に思いをはせなければ、ただの良くある小さなチェディってだけですからね。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 20°17'03.46" N
100°04'34.22" E



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