メインストリート、１０１６号線にある、ワットムンムアンの交差点から、路地に入ってすぐのところに、このような遺跡があります。
かんばんも壊れて表示が無いので、名前すら不明…
まあ、これが遺跡のすべてなんで、当然かもしれませんが。
さすがに誰も気をかけないから、かんばんが壊れていても、誰も気づかないってことでしょうかね。
遺跡自体は、たぶん仏塔だと思うのですが、上部に木の根っこが残っていますね。
昔は、青々としていたのを、チェンセンの遺跡公園を整備した際に、切り落としたのでしょうか。
見た目は木が残っていた方が良かったかな？
でも、遺跡の保全を考えれば、切るのが正解なんでしょうけどね。
Apr./'16
☆☆☆☆☆：行く価値なし（私の主観です）。
チェンセン遺跡で、形がある程度残っている遺跡の中では、最小レベルなので、当然ほとんどの人はスルーなんでしょうね。
もちろん、わざわざ行くようなところではないでしょう。
Google earth 座標（分かるやつだけね）
20°16'29.96" N
100°04'55.32" E
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